女児出産、松たか子がヘビースモーカー?タバコやめられず?

松たか子
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・父松本幸四郎、兄市川染五郎、松たか子さん(37)
・15年3月30日に第一子の女児を出産
・ヘビースモーカー、、、らしい
ここでは、妊娠中の喫煙・育児における喫煙については書きませんが、経験上こどもはタバコの匂いが大嫌いです。こどもから「タバコ臭い!やめて!」等々言われると結構ショックです。
あえて、生放送でわざわざ喫煙に関して触れなくても、、、と思うのですが。



アサ芸プラス〈2015年4月2日〉

 女優の松たか子が3月30日、自身の公式ホームページで第1子を出産したことを報告。「私たち夫婦のもとにやってきたのは、3466gの元気な女の子でした」と喜びをつづっている。

 松は昨年、ディズニー映画「アナと雪の女王」の日本語吹き替え版を担当し、主題歌「Let It Go」も大ヒット。今年は映画「HERO」にも復帰する予定となっており、仕事、プライベート共に絶好調である。しかし、一児の母となったことで様々な心配の声があがっている。

「松といえば、1日に40本吸うヘビースモーカーだった。好んで吸っていたのは、BEVELフレアメンソールというタール1mgでフルーティな香りが特徴のものだとか。過去、『ニュースステーション』(テレビ朝日系)に出演した際、久米宏から『あなたにタバコは似合わない』と生放送でバラされたことでヘビースモーカーのイメージが世間に広がってしまった。その後に出演した『おしゃれカンケイ』(日本テレビ系)でも、古館伊知郎に『まだタバコ吸ってます?』と聞かれ、『まだ吸ってます。たまに…』と顔を引きつらせながら答えていたのが印象的でした。そのため世間では、松が話題になる度に『タバコは辞めたの?』という突っ込みがいまだにあがるのです」(芸能記者)

 現在は子供のために禁煙しているとの報道もあったが、ネット上では「タバコはやめてるの?」「出産後も禁煙を続けられるのか?」「母乳は大丈夫?」といった心配の声もあがっている。

「授乳期間中の母親が喫煙すると、血液中の母乳分泌ホルモンが減り、母乳の出る期間が短くなります。ニコチンは母乳にも含まれ、1日20本以上吸う母親の母乳を飲んでいた乳児に、不眠や下痢などの症状が現われたという報告もある。また、副流煙の影響で風邪が治りにくい、気管支炎になりやすいとも言われています」(医療ライター)

 そもそも松がタバコに手を出したのは、彼女の男勝りな性格が影響しているのではと、テレビ関係者は語る。

「松は本物のサバサバ系でそれは言動にも表れている。過去、音楽番組『HEY!HEY!HEY!』(フジテレビ系)に出演した際は、番組で取り上げたある写真の子供に対し『ガキ』と言い放ち、会場を凍りつかせました。直後にダウンタウンが、口の悪さを指摘しましたが、本人はなんの悪びれた様子ありませんでしたからね。そういった男っぽい振る舞いは彼女にとって自然なことだったのでしょう」

 それから数年が経ち、現在は一児の母となった松たか子。またありのままに戻るのか?

引用元サイト:アサ芸プラス



報ステのあの件を森永卓郎さんが語る

森永卓郎
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・評論家、東大卒の収集マニア森永卓郎さん(57)
・元官僚、東大卒のコメンテーター古賀茂明さん(59)
・賛否両論の差が激しいキャスター古舘伊知郎さん(60)
森永卓郎さん、食い込んできますね。



zakzak〈2015年3月31日〉
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引用元サイト:zakzak



ATSUSHI、生体エネルギーにハマる?

ATSUSHI
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・EXILEのボーカル、ATSUSHIさん(34)
・いかつい風貌だけど実は純粋な心の持ち主
何年か前のレコ大だったでしょうか、感極まって涙しながら歌っていたのを覚えています。
生体エネルギー、、、違う方向に行かないでください。


アサ芸プラス〈2015年3月31日〉

 EXILEのボーカル・ATSUSHIが“生体エネルギー”にハマっていると週刊文春が取り上げた一件が話題だ。そのATSUSHIは水にも生体エネルギーを施しており、特別な木製コースターにコップを置いたり、生体エネルギーの浄水器を使っていると報じられている。

 生体エネルギー関連の商品は値段がベラボウに高い。たとえば、ペットボトル入りの水が900mlで1本3000円以上、据え置き型の浄水器に至っては100万円以上もするのである。

 こんなバカ高い水を誰が買うのかという疑問が湧いてくるが、実は水に関してはEXILEも上手いビジネスを展開している。それは、ライブツアーで限定販売される、通称「EXILEウォーター」である。

 とあるツアーでは、富山で採水されたミネラルウォーターに特製のラベルを貼りつけてライブ会場で限定販売。専用の自動販売機まで設置されるほどの力の入れようだ。値段は500ml入りが1本500円とかなり高いのだが、専用ストラップが付属しているため、このストラップ欲しさに購入するファンも少なくない。

 しかもEXILEが商売上手なのは、パフォーマー自身もライブ中にこのEXILEウォーターを飲んでいるということ。ツアーの様子を知る音楽業界関係者が教えてくれた。

「EXILEの地方公演を担当するプロモーターのところに、人数分のクーラーボックスを用意するようにとのリクエストがあり、何十個ものクーラーボックスを苦労して集めたそうです。すると、ツアー前日に段ボール箱入りのEXILEウォーターが送られてきて、それをステージの所定の場所にセットするように指示されたとか。でもメンバーによっては1本も飲まない人もいて、大量に余ったそうです」

 ともあれ、自分たちが手掛ける商品をステージ上でアピールすることには成功しているようだ。だが、今回の“生体エネルギー”の話を聞くと、「ATSUSHIだけは違う水を飲んでいるんじゃないのか」とか、人によっては「EXILEウォーター自体が怪しい水なのでは」と疑念を抱いても無理のないところである。

 ATSUSHI自身がどんな商品にハマっても個人の自由だが、EXILEのイメージを損ねることにはならないか。今後はステージ上で飲む水にも視線を向けてみたいものだ。

引用元サイト:アサ芸プラス



水谷豊の本当の相棒とは?

水谷豊
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・天才杉下右京、水谷豊さん(62)
・先日最終回を迎えたシーズン13、視聴率は20.3%
・四代目相棒も気になりますが、小料理屋の女将は?
「ぼくのせんせいはぁ~♪フィーバー!!」



NEWSポストセブン〈2015年3月31日〉

 三代目相棒・成宮寛貴(32才)が卒業した『相棒シーズン13』(テレビ朝日系)の最終回は20.3%の高視聴率を叩き出した。

「当初、成宮さんは2年の約束だったんですが、水谷豊さん(62才)の強い希望で1年延長したんです。それほど水谷さんは成宮さんのことを気に入っていたんですよ」(番組関係者)

 このように、水谷の意向ひとつで成宮の処遇が決まるといわれるほど、『相棒』における水谷は王様のような絶対的権力を手中にしているという。

 現在、四代目候補には織田裕二(47才)らの名前が伝えられているが、新シリーズでは誰が水谷の“相棒”の座に座っているのだろうか。そんな水谷だが、“相棒”以上に気にかけている共演者がいた。

「共演者に厳しい水谷さんなんですが、唯一の例外が鈴木杏樹さん(45才)なんです」(前出・番組関係者)

 杉下右京が通う小料理店『花の里』の二代目女将・月本幸子役で出演している杏樹。初代女将の益戸育江(51才)から引き継いでの出演だった。

「昨年末、スタジオ収録がほとんどの杏樹さんが珍しく外でのロケだったんです。その日は撮影が深夜に及んだんですけど、水谷さんが彼女に“風邪をひくといけないから出番まではストーブの近くにいなさい”って声をかけたんです。別のロケのときに“寒さを出すのもリアリティー”といって共演者にストーブに当たるのを禁止したこともある水谷さんですから、みんな驚いていました。杏樹さんは奥様の蘭さん(60才)とも仲がいいらしく、今では家族ぐるみのつきあいみたいですからね」(前出・番組関係者)

 次々と代替わりする“相棒”だが、水谷はこんなことを。

「最近、水谷さんは“『花の里』の女将はもう変えない”と言っているんです。表向きは“あの場所は『相棒』には欠かせない。でも女将がコロコロかわると視聴者も世界に入りにくくなる”という理由でしたけど、みんな、“水谷さんのお気に入りだからでしょ?”と思っていますよ。“水谷さんの真の『相棒』は杏樹さんだね”なんて声もあるほどです」(前出・番組関係者)

引用元サイト:NEWSポストセブン



仕事が舞い続ける「暑い」男、松岡修造

松岡修造
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・見ない日はない男、松岡修造さん(47)
・理想の上司、第2位
・普段は物静かな紳士
スタッフ受けが良いんですね。TVとはまったく違った一面もあるんですね。



NEWSポストセブン〈2015年3月31日〉

 修造がますますアツイ。昨年9月に発売された日めくりカレンダーの『まいにち、修造!』は累計85万部とバカ売れして話題になった。

「今年に入ってからも増刷が続いています。カレンダーが年明けまで売れ続けることは異例です」(出版するPHP研究所の広報担当者)

 年末年始には、P&G『ファブリーズ』のCMで演じたキャラクターをデザインしたLINE(メールアプリ)の無料スタンプが1週間で350万もダウンロードされ、若者たちの間で大ブームとなった。

 最近では、4月からテレビ朝日系でスタートする、東京オリンピック関係の話題やスポーツニュースを伝える新番組『TOKYO応援宣言』のメイン出演者に抜擢。スポーツ番組にCMにと、見ない日はないほど引っ張りだこだ。

 2014年のタレントCM起用社数ランキングでは人気アイドルグループ・嵐の櫻井翔と並んで男性部門トップの11社。大手広告代理店の関係者が明かす。

「松岡さんをCMに起用したいというクライアントは多い。代理店がクライアントにオファーする金額は、5000万円前後です。これは女性でいえば米倉涼子や北川景子と並ぶほどで、男性ではトップクラス。

 高額といえば高額ですが、松岡さんの場合は交渉次第で関連プロモーションイベントなどに参加することまで含んだギャランティーになるケースが多い。彼がイベントに出れば取材が殺到して商品の露出が増えますから、クライアントとしては十分ペイする」

 数あるCMやテレビのギャラに加え、カレンダーの印税などを加えれば、年収は教え子の錦織圭に匹敵する5億円に達するともいわれる。

 なぜそんなに仕事が舞い込むのか。一つは、明治安田生命の行なった「理想の上司」アンケートで、ジャーナリスト・池上彰氏に次ぐ2位になったほどの好感度の高さだ。テレビ解説者の木村隆志氏が語る。

「視聴者の間では最初は“熱血だけどトンチンカンな人”という認識でしたが、ブレがなく人を応援する姿勢に安心感が生まれているのではないでしょうか。こんな人が友達だったらな、一緒に飲んだら楽しいだろうなという距離感がちょうどいいのだと考えられます」

 また、撮影現場では「カメラが回っていないと、イメージとは打って変わって物静かな紳士でスタッフにも低姿勢。仕事がしやすいと評判」(CMプロデューサー)なのだとか。

「本気」の松岡修造はこの春から、もっともっと稼ぎそうだ。

引用元サイト:NEWSポストセブン



山下智久、窪田正孝 世界的ベストセラードラマで共演バトル!

山下智久
窪田正孝
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・NEWSのメンバー、俳優でもある山下智久さん(29)
・名演、怪演を連発の俳優 窪田正孝さん(26)
・個性的な二人がベストセラードラマで共演
原作を久しぶりに読み返してみるのも良いかも。


アサ芸プラス〈2015年3月31日〉

 4月10日からスタートする山下智久主演ドラマ「アルジャーノンに花束を」(TBS系)。原作は、今なお世界中で愛読されているダニエル・キイスのベストセラーだ。

 今作で山下は、6歳児並みの知能しかない28歳の青年が、超知能を手に入れるという難役・白鳥咲人を演じる。

 山下は08年の主演ドラマ「コード・ブルー‐ドクターヘリ緊急救命‐」で最高視聴率21.2%を記録。昨年10月公開の主演映画「近キョリ恋愛」は全国179スクリーンと中規模ながら、動員数81万人を突破したヒットメーカーだ。

 一方、白鳥の同僚を演じるのは、昨年「花子とアン」(NHK)や「Nのために」(TBS)で大ブレイクした窪田正孝。

 窪田は昨年、「ザテレビジョンドラマアカデミー賞 助演男優賞」(『Nのために』)、「TV LIFE 年間ドラマ大賞 助演男優賞、新人賞」(「Nのために」「花子とアン」)を受賞するなど、演技派俳優としていま最も注目されている若手俳優の一人。

 この2人の共演について芸能ジャーナリストは「今クール一番の注目作品」と話す。

「山下の演技力については、『滑舌が悪い』『セリフが聞きづらい』などの批判的な意見もありますが、『クロサギ』(TBS系)で演じたような心に傷を持つ青年の心情を表現するのは上手い。今作の白鳥はうってつけの役だと思います」

 また、窪田はその演技力だけでなく、最近ではバラエティなどで魅せる可愛らしい素顔も評判で人気急上昇中だ。

「そんな山下と窪田が芝居で一騎打ちをするのですから、今作はかなりの見応えになるはず」(前出・芸能ジャーナリスト)

 当代きってのイケメン同士だけに、演技力があるほうが女性の視線を独り占めしそう。喰うか喰われるかの演技バトル、どちらに軍配が上がるのか今から楽しみだ。

引用元サイト:アサ芸プラス



こども電話相談室、終了

こども電話相談室
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・50年以上続いたラジオ番組ご終了
・こどもならではの難問に著名人 の名回答
永六輔さんの回答、凄い!


NEWSポストセブン〈2015年3月30日〉
「『反省の色』って何色なんですか?」
「ヘビはどこからがしっぽなんですか?」

 こんな子供たちの素朴な疑問に半世紀以上も答え続けてきたTBSラジオ『全国こども電話相談室』(2008年に『全国こども電話相談室・リアル!』にリニューアル)が3月29日の放送で終了した。

 番組開始は1964年7月13日。平日午後1時から6時の『オーナー』という番組内のコーナーだったが、1997年に日曜午前9時からの独立した1時間番組となった。

 歴代回答者は放送作家の永六輔氏、ドラえもん役を長く務めた声優・大山のぶ代氏、ジャーナリストの池上彰氏などの著名人で、のべ1000人超の“先生”が、電話を通じて生放送で子供たちの質問に答えた。

 思いもよらない“難問”に回答者がいかに答えるかも番組の聴きどころだった。

 例えば、「人生って何ですか?」という質問には、「私もまだ人生って何なのか考えている途中です」(サイエンスプロデューサー・杉木優子氏)と子供と同じ立場になって一緒に考えたり、「『おじさん』は何歳からおじさんなのですか?」という質問には、思わず回答者も「……ん? おじさんですか?」(泉福寺住職・無着成恭〈むちゃくせいきょう〉氏)と戸惑ったりする場面もあった。

 50年前から回答者を務め、味わい深い名回答でリスナーを唸らせた無着氏は、番組スタートのきっかけを次のように話す。

「当時、池田勇人内閣で学習指導要領が強化され、文部省の『全国中学校一斉学力調査』が始まりました。学校が勉強だけの場になり、生徒が素朴な質問をすると『馬鹿なことを考える暇があったら勉強しろ』と諭されるようになった。

 そこで、子供のどんな疑問にも答える番組を作りたいというTBSのディレクターの相談を受け、それはいい発想だと答えたんです」

 番組でやり取りされた名質問・名回答を振り返ろう。

──「天国と宇宙はどちらが近いんですか?」

 超難問に「名人」永六輔氏はこう答えた。

「天国に行ったら帰って来られないけど、宇宙は帰って来られる。だから宇宙のほうが近いの」

 1980年代から30年以上にわたって回答者を務めた気象予報士の森田正光氏は永氏のこの回答を鮮明に覚えている。

「すばらしくウィットの利いた答えで『すげぇな、この先生は』と思いました。僕自身は『天国のほうが近そうだ』と考えてしまったけど(苦笑)」

引用元サイト:NEWSポストセブン